嵐 SUMMER TOUR 2007 Time −コトバノチカラ− in きたえーる 0722-2【6】


まだ女性週刊誌を見ていないのですが、買うのか?買っちゃうのか!?私。
テレビドラマ何年ぶり?記念日まで、残すところ後一日となりました!!
そんな中、Timeツアー@きたえーるでございます。
それでは皆様、くれぐれも私の記憶を信用なさいませんよう。




《WAVE》
ダダダダッダッダ♪の中、司会進行櫻井による「みんなでWAVE!」×2。
嵐さんはそれぞれ高く上がる一人用ステージの上。
並びは、メインステージを背に、以下(あくまで記憶)の通り。

  • バックステージ側中央:大野
  • 右奥:松本
  • 右手前:二宮
  • 左奥:相葉
  • 左手前:櫻井

では、大野さん(スタートの合図を)お願いします!
大野さんが「え゛いっ」(毎度、表記不能。エとアの間?)というかけ声と共に腕を振り上げると、会場が左右に割れて波が起こる。
まるで十戒モーセのようでステキだわ〜と見つめていたいのだけれど、ウェーブするのに着席しなければいけないので素敵な大野に背を向け前を向く。
櫻井君が楽しそうだから、仕方ないか。
こういう時、俺タレントって感じじゃね!?と思っているのかなあ。
極楽鳥(D)は、ここで既に脱いだのか。次の曲で着ていなかったのは確かだと思う。


《Love Situation》
これ、大野松本がアクロバット見せるそうで・・
私の位置からだとムービングステージ上の大野さんは、大概、死角におられましてサッパリ確認できず。
大野さんを見ようと必死で、松本さんの「チカヅキタイ」も聞いていなかったもんね!


《A Day In Our Life》
コンサートで散見される大野松本のコソコソ話は、ラッパーの煽りによって変わってくるメロ入りのタイミング指示だという説があります。
「ウェイ」だの「上」だの「ねー」だの、やりましたよ。
いやはや楽しいの何の。


《ハダシの未来》
センターステージにてスタンドマイクで踊る。DVDと同じだわ!
これは踊らなくちゃいけないので、見えない大野を泣く泣く諦め近い櫻井君をガッツリ。
師匠よろしくお願いします!
いや〜師匠、いい笑顔ですねえ〜




MC〜うらあらしに続く・・
ココでようやっと半分。