愛してると言えない
「こんな謎だらけの若さ 早くヤメにしたいよ」という歌詞が好きです。
さくらいさん誕生日おめでとうございます。若くもないのに、愛してると言えない自分はイヤなんだ。
まつもとさんは女子だし、あいばさんは天使だし、にのみやさんは子供だからデレデレするのに理由なんかいらない。おおのさんは･･･まぁ、おいといて*1、さくらいさんは男子。
こんなこと言うのが、もう心の狭さを披瀝していてお恥ずかしい限りですが、私にとって男子はある意味宿敵なので、日々、一方的にさくらいさんに対抗心を燃やしているのです。なんか勝てないのが悔しくて。そもそも、自分でも何の勝負かわかっていないというね。一体全体、私はアイドルさん相手に何を言ってるんでしょうか。つまるところ一番身近に感じているということだと思うんです。それは、伝わる言葉を発してくれる人というのに尽きるのかな。でも、その言葉が社会性に富んでいればいるだけ、また苛立つんですけどね。めんどくせーな、自分。
プラスアクト19号読みました。二回、謀反を起こされた件が何とも、らしい、なと。「謀反」っていう表現がまたサクライズムですよねー。*2大変おもしろいインタビューでした。キャスター推進派としては、「どこでもマイノリティーだった」という感覚を忘れない限り、彼は伸びると思うので、今後がますます楽しみ。彼は、伸びるよ!*3嵐って?の問いに対する答えは、ほぼ完璧なのでまた別口で書きたいと思います。
