嵐 SUMMER TOUR 2007 Time −コトバノチカラ− in きたえーる 0722-2【9】
今日も今日とて、きたえーるのつづき。
それでは皆様、くれぐれも私の記憶を信用なさいませんよう。
《Cry for you》
センターステージに現れる黒マント&白仮面の相葉・二宮、踊りながらメインステージへ。
控えるは櫻井扮する黒マント&白仮面。左右からロープで降りる黒マント&白仮面は大野・松本(左右の順)。
マントと仮面で姿を隠しているものの背格好で誰かわかってしまうから面白い。
左端から降りてくる大野氏が「We can make it!」のPVのように片手を離して降りてくるのが格好良い。姿勢も良くて素敵。
5人が集結するや仮面とマントを剥ぎ、紫のスーツで激しく歌い踊る。
炎の演出がありステージの前面、最低4ヶ所から火が上っていた。
これが熱いのなんのって。臨場感、超!
舞台上の彼らは、どれだけ熱いことだろう。
《言葉よりも大切なもの》
ここには?
あるからーー!!
《君のために僕がいる》
「がんばるさ!負けないのさ」の振りを合わせるのが楽しー!という記憶しかない。
《PIKA★★NCHI DOUBLE》
人気の高い曲だけど、私の好みではないのです。
最初に聴いた時にガッカリした記憶から抜け出せない。
ピカンチはカッコイイのにダブルはこんなんなんだ〜残念!って感じ。
コンサートは衣装が悪いし、大野氏は遠いし。
あれが噂のクールビスコート!!大野氏の袖にファーついてない!?
文句を言いつつもテンションは高かった。
つづきは「A・RA・SHI」フォードリー(ム)。