嵐 SUMMER TOUR 2007 Time −コトバノチカラ− in きたえーる 0722-2【10】


そろそろ布ぞうりじゃ寒くなってきた。
昨日今日(9/23~24)と、嵐さんは京セラドームでコンサート。お疲れ様です。
私は未だに、きたえーる。
それでは皆様、くれぐれも私の記憶を信用なさいませんよう。




《A・RA・SHI》
バックステージにて
出たー!プルルルハッハ!!出たー!片手側転!!
ユアマィソーソーいつもすぐそばにある♪ヘイ! 
〜〜ゆずれーないよ、だれもじゃまできない
たーのしーい!!


*会場で感じたことをメモ。耳悪いですので悪しからず。
DVDを観た時も感じたのだが「A・RA・SHI」の大野氏の声は変じゃない?
音源が古いのか(まさかデビュー当時の?)声が若くて歌い方が今と違うように思う。
どうもソロ部分の生歌と他の部分の声の差が目立つ気が・・


《サクラ咲け》
メインステージにて
周りの方をお手本にサビの腕振り。
盛り上がる。


《ごあいさつ〜アンコール》
着替えの為、松本・二宮退場。
残った3名は櫻井→大野→相葉の順に挨拶。

参院選投票日の延期がコンサートに影響したこと(延期していなければアンコールは一度きりだったのかも)を話していました。
つながりがわからないのですが「現状維持なんてくそくらえ」と男前に叫ぶSHOW。
幸せいっぱいで頭が惚けていたので、正直ハテナでした。
櫻井君、その心は如何に?わかってあげられないご新規さんでゴメンね。
何の事やらわかりませんが期待はできる。それだけ「確固たる」といった感じでした。
「この一年やるかやらないか迷ったらやることにしています」

「きたえーるは一年振り。また冬に来たいです」
ここで会場が沸くと慌てて「個人的な希望です」と強調。

櫻井君と大野君の挨拶を合わせた内容。
「翔くんは一年前からって言ってたけどボクは三年前くらいから迷ったらやることにしています」
「ボクもまた冬に来たいです」
「北海道が本当に好きです。今度プロフィールに好きな場所は北海道と書きます」最後にタイ式挨拶。

ペールピンクのスーツに着替え、ステージ壁面(?)上段左側から迫り上がりで登場。
挨拶の内容は記憶ナシ。

同じく着替え終わった二宮君は、上段右側からこちらも迫り上がりで。
ツアータイトル”コトバノチカラ”に絡めて
「ありがとうと口に出して言うのは大事」
「みなさんもありがとうと言ってください」


《Be with you》
全員、ペールピンクのスーツ。
アンコールにも衣装があるのね。
大野君は上段中央。ステージ左に相葉君、右に櫻井君。
特に振りはなく歌を聴かせる趣向。軽く足を開いて真っ直ぐに立つキャプテンがス・テ・キ!


《Love so sweet》
もう〜しあわせ!!!
頭上に銀色のテープが降り注ぐんです。
はしゃいで手を伸ばしてテープをつかんだりしていたので、大野君の記憶があまりない。
嵐さんはメインステージから外周へ。


We can make it!》
メインステージ〜ムービング
本当のアンコールはここから?
銀色のテープをぶんぶん振り回して盛り上がりました。
嵐さんは黄色いツアーTシャツに着替えて再登場。
おーちゃんはボトムにダメージ加工のヒッコリーパンツを履いていました。
このコーディネートは良くお似合いです。カワイイDEATH。




つづきは「ファイトソング」から。
びよんびよん〜