愉快痛快奇々怪々

今更ソースも必要ないんでしょうけど。
http://www.asahi.com/showbiz/nikkan/NIK201002110008.html

同作は68年4月からはTBS系で毎週日曜日に、モノクロアニメが1年間放送された。98年に亡くなった映画評論家の淀川長治さん(享年89)が番組中に、登場する怪物のキャラクターを解説、エンディングにも登場。「いや〜、怖かったですねえ、恐ろしかったですねえ。それでは、さよなら、さよなら、さよなら」の名ぜりふで、小学生を中心に大人気を呼んだ。

淀川長治が天国から出張とか、あるといいのにな。わたしは二度目のアニメ化の放送を見た世代なんですが、オープニング、エンディングともにテーマ曲がたのしくて好きなので、嵐さんには何卒その流れを汲んだ楽曲を望みたい。何ならPVでコスプレしちゃえばいいじゃない。フンガーフンガーフランケン、ざますざますのドラキュラ、ウォーでがんすのオオカミ男、やっちゃえばいいじゃない。だって曲に期待するしか!何が悲しくて、29歳の半ズボン姿を見なくちゃならんのかって話ですよ。太ももの筋肉、膝小僧、想像するに生々しすぎて、そんなのぜったい怪物王子でも坊ちゃんでもないやい!とヘソを曲げていてもはじまらないので、怪物くんをいろいろ調べたところ足の色が赤かったり黒かったりしてるんですよね。生足じゃない。実写となるとタイツかレギンスかわかりませんが、やりようによってはいけてる具合になるんではないか?怪物王子でオシャレ王子だ!イメージはフリスタグラビアだ!という妄想で自分を鼓舞しました。せっかくの自担仕事だしね。楽しみにするとします。