どんな言葉で

アルバム『How's it going?』収録「どんな言葉で」が好きです。

日々、アイドルグループ嵐にかまけて、最近サボリぎみの刊行予定チェック。
今日こそやらねばと、嵐の曲をシャッフルしながら、おしごとしていたらビックリ！
”辻井喬＝堤清二”　だったの！？
”中上紀＝中上健次の長女”　！？
”加納朋子＝貫井徳郎の妻”　！？
･･･今更でスミマセン。こんなんで書店員やってます。

しかし本日一番の驚きは「どんな言葉で」。
この曲好きだわ〜どうして今まで気付かなかったのか不思議（いつも”ながら聞き”をしているからです）。
「どんな言葉で」の何が好きって、刻むギターもさることながら
大野智の「だから外へ行こう」！！
力の入った「だから」が良いね。ちゃんと歌えてるね。
後は「鮮烈ゾーン」からのソロパート。
しかし鮮烈ゾーンって何？発音が似ている英語の単語って何かある？この歌詞は、サザン方式ではないのか。

〜〜〜〜理由の理由の理由♪

この曲コンサートでやってくれないかしら？
やるとしたらどんな演出がいいかな〜
まず大野智のソロではどうか。
いや、この曲にはコーラスが必須。第一この曲ではあの特殊なダンスが拝めない！
５人でやるにはサクラップがないから寂しいし〜
とお酒を飲みながら、いろいろ考えてみた。

エアバンド！！
エアバンドではどうでしょう？
エアバンド、いいと思うな〜
もちろん大野智はエアではなくボーカル。
二宮君にはエアではないリードギターを、相葉君にも『黄色い涙』で見せた名演奏をしてもらって。
やっぱりドラムは櫻井君？これはエアでね。
松本君はどうしましょう？ベース？でも松本君にはやっぱりセクシーギターがお似合いだし。
悩むわ〜
４人にはコーラスもきっちりやってもらって、曲の頭と終わりはステップ程度のダンスあり。
う〜ん、いいじゃな〜い？
楽しそうじゃな〜い！？

以上、飲んだくれの戯言でした。